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東証寄り付き、反落し一時下げ幅200円超 円高を警戒

2010/05/14 09:16:48
日経平均株価 10,407円 -211円 14日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落した。 1万0400円台前半で推移し、一時は前日比の下げ幅が200円を超えた。 外国為替市場で円相場が上昇し、採算悪化の懸念から輸出関連銘柄を中心に売りが広がった。 欧州財政問題への先行き懸念を背景に1ユーロ=115円台と1週間ぶりの円高・ユーロ安水準となり、株式市場では欧州売上比率が相対的に高い大手自動車や精密機器などが安い。 前日に米ダウ工業株30種平均が大幅に反落したことも売り材料視されている。 株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う寄り付きでの現物株売買は、やや売り越しだったとみられる。 東証株価指数(TOPIX)も反落して始まった。 個別株ではソニーの下落が目立つ。 前日大引け後に発表した2011年3月期の連結業績見通しが市場予想に届かなかったことで、利益確定目的などの売りに押された。 トヨタや日産自が下落。キヤノンやニコン、オリンパスも安い。 日経平均の算出に影響を与えやすい値がさ株ではファストリやファナックなどに売りが先行している。 半面、アルプス、第一生命、NTTデータが高い。 http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/summary.aspx?id=ASS0ISS11%2014052010 (Nikkeinetより)
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