高速無料化でCO2は「減る」?「増える」?
2010/05/17 09:27:00
2010.05.17
6月から地方を中心に37路線50区間で実施予定の
高速道路の無料化の社会実験による
CO2排出量の試算を国土交通省と環境省が発表しました。
6月から地方を中心に37路線50区間で実施予定の
高速道路の無料化の社会実験による
CO2排出量の試算を国土交通省と環境省が発表しました。
それによると、国交省の試算では
現在より年間25万トン減少する結果となり、
環境省は年間33万トン増える結果となったようです。
(asahi.comより)
国交省は、無料化によって新たな交通需要が生まれ、
鉄道から高速道路の利用へ転換することによる
CO2排出増効果をはっきり計算できないと判断。
高速道路の利用で一般道の混雑が緩和される
削減効果に着目し試算したようです。
一方、環境省は鉄道から高速道路への
利用増には対応しているが、
一般道の混雑緩和効果は反映できないそうです。
試算は、その方法や条件で排出量に差が出たようで、
今後、両省で検証を進めていく予定だとか。
ただ、いずれの試算でも増減量は、
日本の運輸部門の温室効果ガス排出量の0.1%にとどまり、
小沢鋭仁環境相は
「結果に大きな差はなく中立的だ。
社会実験が始まれば、データをしっかり蓄積したい」
としているそうです。
ゴールデンウィークに、高速道路の上限1000円効果で、
自動車で遠出をしたご家庭も多いのではないでしょうか?
テレビでも連日報道されていましたが、
かなり渋滞していましたよね。
まずは一部区間ですが、
無料になったら一体どうなるんでしょうね?
無料になったら一体どうなるんでしょうね?
しかし、全体からの割合から少ないとはいえ、
試算された量の違いに驚きました。
私から見ると、誤差の範囲ではないと思うのですが・・・
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ちなみに、トイレタンクに設置する節水器具のドルフィンセーブは
きちんとトイレの水の使用量を減少させることができますので
ご安心くださいね。
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