大光電機とJIA、「現代の『有明行灯』」をテーマに、第4回「建築家のあかりコンペ」を開催 福岡県北九州市
2010/05/28 11:02:43
2010.05.28
照明器具専業メーカーの大光電機株式会社(大阪市中央区、前芝辰二社長)と、社団法人日本建築家協会(東京都渋谷区、芦原太郎会長、以下 JIA)は、「現代の『有明行灯』」をテーマに、第4回「建築家のあかりコンペ」を開催すると発表した。
同コンペは、2010年6月1日より参加する建築家の募集を開始し、同年10月9日に北九州国際会議場で開催するJIA全国大会で表彰式を行うというもの。2007年から毎年開催しており、昨年第3回のテーマは「日本のあかり」で、全国各地から101名の建築家の応募があった。審査委員長の古谷誠章氏(早稲田大学教授・建築家)によると、「20年以上前の灯りについて調べたとき、光に照らされた空間が重要なものと、光る灯りそのものに意味のあるものの2種類があり、この2種類両方を具備していたのが江戸時代に工夫された『有明行灯』。『有明行灯』は、ときには枕元を照らす行灯として、時に満月型や三日月型の常夜灯として自在に調光可能なムード照明だった。今回のコンペではこの現代版を、今日の照明技術を駆使しながら自由に発想した斬新なアイディアの応募があると期待している。」としている。表彰式は2010年10月9日JIA全国大会九州、会場は北九州国際会議場。最優秀賞1点(副賞30万円)、優秀賞2点(副賞10万円)、佳作賞4点(副賞5万円)、特別審査員賞1点(副賞1万円)、DAIKO賞1点(副賞10万円)。エントリー期間は6月1日~8月23日、作品の提出期限は8月30日必着。後援は、UIA2011東京大会日本組織委員会(JOB)、社団法人日本建築学会、社団法人日本建築士会連合会、社団法人日本建築士事務所協会連合会、株式会社新建築社、株式会社日刊建築通信新聞社。
問い合わせは
社団法人日本建築家協会
電話:03-3408-7125




