北九州市など、アジア地域の低炭素化を通じ、地域経済の活性化を図るための中核施設「アジア低炭素化センター」を6月4日に開設 福岡県北九州市
2010/06/09 10:21:25
2010.06.09
北九州市、財団法人北九州国際技術協会(KITA)、財団法人地球環境戦略機関(IGES 北九州アーバンセンター)は、アジア地域の低炭素化を通じ、地域経済の活性化を図るための中核施設「アジア低炭素化センター(愛称:アジア・グリーンキャンプ)」を6月4日に開設したと発表した。
同市では、「世界の環境首都」「アジアの技術首都」による都市ブランド構築を目指しており、平成20年7月には環境モデル都市にも選定されている。今回した同施設はその中核となるもので、低炭素化社会の実現に即した環境技術や地域開発の手法などをアジア地域に対して効果的に移転するため、新しいビジネスモデルの創造や新技術の開発などの条件整備も含め、企業のビジネス活動に結びつくように様々な面から支援を行っていくというもの。また、アジア地域の実践的な低炭素化技術に関する専門人材の育成、環境対策や環境ビジネスに関する調査研究、国・公的機関等の企業に対する支援メニューについての情報提供も行う。同センターの事業展開によって低炭素化がどの程度進んだのかを把握するため、モニタリングも実施していくとしている。施設の所在地は同市八幡東区の国際村交流センター内。




