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嬉野市、バリアフリーの視点から選ばれた市内の公共施設・宿泊施設などを、iPhoneアプリ「セカイカメラ」のエアタグを通じ情報発信 佐賀県嬉野市

2010/06/29 10:06:21
2010.06.29 嬉野市(谷口太一郎市長)は、バリアフリーの視点から選ばれた市内の公共施設・宿泊施設などを、iPhoneアプリ「セカイカメラ」のエアタグを通じ、7月16日より情報配信すると発表した。 %E3%82%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9.jpg 同市では、平成22年12月21・22日の2日間開催予定の「第5回ユニバーサルデザイン全国大会」で、全国からの来訪者を迎えるため「日本一のバリアフリーのまち うれしの」を目標に、市内の公共施設・宿泊施設のバリアフリー度を調査、身体の状態や障害の程度に応じた宿泊施設等の紹介ができる体制の整備などを進めているという。今回の「セカイカメラ」を使った情報発信はその一環。今後は、市内の施設80ケ所程度にUD(ユニバーサルデザイン)エアタグを設置、観光スポット等のエアタグを含め市内に合計250ヶ所にエアタグを設置する予定。エアタグは同大会開催以降も設置し、佐賀県嬉野市嬉野町ならではの観光情報発信を実施するという。さらに、今後、セカイカメラを使った観光散策ルートの充実や各種イベントでの活用、韓国語や中国語・英語といった観光スポットの多言語表記対応など、観光振興についても大いに活用していくとしている。 セカイカイメラとは、多機能型携帯電話(スマートフォン)「iPhone」等のソフトウェアを開発する頓智ドット(トンチドット、頓智株式会社、東京都中央区、井口尊仁社長)が制作した、iPhone用アプリケーション。現実の背景に情報を重ねて表示する「拡張現実(AR)」と呼ばれる技術を用いたもので、iPhoneでこの「セカイカメラ」を起動して街並みを映すと、ポストイットが貼られたように、特定の空間に「エアタグ」と呼ばれる文字や写真、動画などが映し出されるというもの。観光看板・道案内看板や店舗紹介、イベントへの応用など、社会的インフラとしての活用も期待されているという。

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